3日目 2軒目 午後 ルーシー・マルゴー

マノン夫婦に 次はどこ?と聞かれ、アントンと答えると 昼食をしっかり取ってから行った方が良い。と言われた。

理由は・・・
アントンは、スピットさせてくれない&沢山飲ませる傾向があるので 腹に何か入れておけ。と。(笑)

なので アントン前に ランチを取る事にした。
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オーストラリアに来て まだ 一度も 牛肉を食べていなかったので ここは、チャンスと思い注文してみた。
まぁまぁな量だ。(;^ω^)
(結局 この後 オージービーフを食べる機会はなかった。)

で ここで 微妙に 出てくる時間もゆっくりだったこともあり 遅刻モードに。
アントンに電話してみるも 全然出ない。

やばいなぁ 大丈夫かなぁと とりあえず 向かってみると・・・
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なぬ~
どっち???

皆が、道が崖ギリギリで怖いと言っていたから 上だろうと右側を行って 外す。。。
バックで戻る羽目に。
アテンドのジュンコさん 不正確な情報で ごめんなさい。

遅刻な上に 道も間違え・・・。(;'∀')

何とかたどり着くと 瓶詰している人達はいるが、アントンがいない。
待っていると下の方から 音が聞こえ トラクターが登ってくる よく見るとアントンだった。w

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この後 話に夢中で 写真を全然撮っていないことに帰った後 気が付いた。

2017年ヴィンテージより使い始めた瓶詰機。

日本人の若者がワーホリで来ていて 手伝っていた。

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1か月前 藤沢に来てくれたアントンとレイチェル。
流石に 最近のことなので よく覚えており レイチェルは、本当に来た。といった感じだった。w

この翌日 アントンのレストランで ディナーの予約をしていたのだが、彼らも 予約していたので また 明日という感じで お暇した。なんでも スーパーシェフが5週間だけ 彼のお店で働く初日が明日とのと。 アントン自身がとても楽しみにしていた。

今回 アルコール度数4.5%のメルロのペットナット(これは美味しかった。)を造っていたが、同じワインを造っているとあなた達も自分も飽きるから 常に新しいワインを考えていると言っていた。
そして
俺は、グビグビ ワインを飲みたいから 低アルコールのワインが好きだし 低アルコールだと沢山飲めるから レストランは、儲かる。とも(笑)

さらに 氷を入れて飲むのも良いとも。w

このワインの際の会話は、特に印象的だった。

結局 2019年ヴィンテージを9種類 振舞ってくれた。
難しい年だったようだが、すべて 美味しかったので 期待してお待ちください。



3日目 1軒目 午前 マノン

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この日は、まず マノンからスタート。

ルーシー・マルゴー、ショブルック、ヤウマといったスター達以外で 真っ先に訪問したいリストの候補に挙がったのが、ここ。

ワインは、手頃とは言えないが、とても美味しいので どんな感じの人が、どんな感じで造っているのか 非常に興味があったのですが・・・

パラダイスでした。w

また 結果 ここが、今回訪問した中で ナチュラルワイン・ドメーヌとして 環境、哲学の面で 最も優れたヴィンヤードだったという感想になっています。

後半に お知らせが。

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品種によって 仕立てを変えています。

そして これは、凄かった。
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自家製コンポスト。
熟成期間も長いです。

掘り返すと ミミズが、大量に。(ちょっとキモかったです。w)

野菜の畑も。。。
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南半球で寒い時期だから ちょっと寂しい感じではありましたが、寒い時期の野菜たちが育ってました。

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醸造所の建物のところに卵用の鶏達が野飼いされてます。

ガレージみたいな所でワインを醸造してました。
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まず 到着して 数種 ボトルを開けてくれ 試飲後 ワインとグラスを持って ヴィンヤード内をウォーキング。
意外とありそうでない ナイスなもてなしだった。
そう ピクニックみたいでした。w

コンポストの培養場、葡萄畑、野菜やハーブの畑と周って 醸造所へ戻ってきて バレルテイスティング。

その時 衝撃の一言が・・・
「生産量も少ないので 今後 国内でのみ販売をすることにしました。 なので 輸出を辞めたので もう日本には うちのワインは行かない。 ごめんなさいね。 オーストラリアに飲みに来て。」と。

マジっすかぁ
結構 ショックなんですけど。。。

遠路 訪ねてきて フラれる。みたいな。w

ある意味で何しに来たのか わからないとも言えますが、それでも 来て そして 見て 良かったと思えるナイスなワイナリーだった。

また 本人達から 直接 今後 輸出しないと聞いて 
その話す表情を生で見れたことは、我々にとっては良かったです。

という訳で 宣材写真を撮る訳にもいかず、グループショットを。w
また そのうち アデレード・ヒルズに来たら 立ち寄らせてもらおうと思います。

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実質2日目 アデレード・ヒルズへ移動後 夕方 ジ・アザー・ライト

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ラガベラスの訪問を終え 近所のトムの所へ 前夜のお礼に立ち寄り(雨が降っていたので 仕事してないだろうなぁと思い。。。) 挨拶をして バロッサ・ヴァレーを後にし、アデレード・ヒルズへ 約1時間のドライブ。
目指すは、ホームステイ先となる、今はワイン造りを止めているARRIVOのピーターさんのお宅。
奥様が、日本人ということもあり この後のアデレード・ヒルズは、アテンドしてもらう段取りです。
(この後は、スピットしないで飲めるという事です。w)

で 道に迷うことなく、ピカデリーのお宅へ。

仕事でいないと思っていたピーターさんもいて 少し和んだ後 本日3軒目の生産者 The Other Rightへ。

前に書きましたが、この日のスケジュールは、ムチャクチャで この後 本当はヤウマだったのですが、アデレード・ヒルズの生産者のタイムスケジュール的コーディネートをしてくれていたヤウマのジェームズが、まさかの自身の訪問の時間を忘れるというアクシデントが発生しており、前日 3軒目がどこになるかも含め 急遽 今後のスケジュールを新しく作り直すという事件になっていた。

トムと夕飯を食べている時 すでに明日の夕方のヤウマの訪問がNGになっているのは、メッセンジャーで知っていたが、理由は知らなかった。
で 「明日 どこに行くのか?」と トムに尋ねられ「最後がヤウマだったんですけど・・・」と言うと すかさず 「ジェームスは、犬を引き取りにシドニー行ってて こっちにいない。 お前ら 大丈夫か?」と言われた。(ここで初めて 訪問キャンセルになっている理由を知る。w)

そこで 取り急ぎ 代打として 日程が繰り上がってきたのが、The Other Rightです。

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挨拶時 アレックスさんに「急に予定が変更になり 申し訳ない。」と伝えると、「昼間 他の仕事しているので 17時してもらって 本当に良かった。」と。 
オリジナルの予定では、昼だったので 蓋を開けてみたらウインウインだった。w
かつ その昼の仕事は、ピーターと同じ職場。 同僚でした。(笑)
(ワイン関係の研究所らしいです。)


よもやま話を終え 試飲スタート。
まずは、泡から


こんな感じでスタート♪

ボトリングされたワインが、どんどん開きます。

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バレルテイスティングの途中のショット。
テンション高めです。

アレックスは、ロシアの移民。
とても苦労されて今があるようで ご家族を深く愛し頑張っている事がとてもよくわかりました。
スーパー・ナイス・ガイで 清々しい人だった。

The Other Right
アレックス曰く ピーターさんからの助言に 反発して 「別の正しい道」という
名前をワイナリー名にしたとエピソードを語っていた。(本当?)

で 家で待っているピーターさんに 彼は、好きじゃないかもしれないけど・・・と
飲み残したボトルは、すべて「晩酌用に‼」と くれた。w

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そして ARRIVO家にて ディナー。

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ピーターさんが、興味深そうに飲んでいたのが、とても印象的だった。
そういえば その後 職場で話したのか? 聞くのを忘れました。w

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こちらが、ピーターさんのワイン。
大好きなネッビオーロ 1本で ワインを造っていたそうです。
クラシックな造りのワインで 非常に 生真面目なワインで 長期熟成タイプのまだ 若いワインでした。

実質2日目 午後 ラガベラス

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前日に30分しか 時間が取れないと言われていた。

こちらのスケジュールでは、この後 バロッサ・ヴァレーを去り アデレード・ヒルズに行く事になっていたので 仕方がない。

翌日 有名な評論家を招いて 各キュヴェ 10年分のワインをすべて テイスティングするという一大イベントを控えているとのことだった。

まぁ 準備を想像するに そりゃ 大変そうだと思いました。
自身が造った10年分のワインを一度に検証する。。。
生涯にそんな日がそうはないと思います。

むしろ タイミングの悪い訪問で申し訳ない感じでした。

そんな中 アデルさんと畑を歩きました。
唯一 この間 今回の旅で ちょろっと雨に降られました。

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でも 歩いてみて とても良い畑であることがわかった。

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クォーツが、ワインにテンションを与えてくれると誇らしげに語ってくれました。

ここは、近年手に入れた新しい畑だそうで とてもラッキーだったと言っていた。

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写真の向こうに トム・ショブルックの新しい土地が見える距離感。

醸造スペースの写真を取り忘れたが、ガレージみたいなところだった。
え? 樽 これだけ?という少量生産。
ちょっとビックリしました。

日本には行きたいが、当分 この畑の介抱で 無理だと言っていました。

今回の旅で 各生産者にどこに行くのか? または、どこに行ったのか?と聞かれたが、すべての生産者が、ラガベラスの名前を出すと 「凄い‼」とか「素晴らしい‼」と言っていた。

正直な話 その様子が、実は、今回の旅でもっとも驚いた件だったと言えます。

我々は、少し 侮っていたのかもしれない。と思いました。

また 何年後かに 訪問してみたい。

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実質2日目 ランチ

イエティ&ザ・ココナッツのコエンさんに オススメのランチの店を教えてもらったのですが・・
休みだった。w

で 当初より 行こうと思っていたMaggie Beer's Farm ShopとThe Eateryへ。

小売りのショップは、まぁ こんな感じかなぁといった感じだったが、レストランのThe Eateryは、良かったです。

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ただ 朝ごはん しっかり食べてしまったので クロと一皿ずつ。

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プロフィール

rocksofffujisawa

Author:rocksofffujisawa
湘南 藤沢のワインショップ
ロックス・オフです。

藤沢駅徒歩8~9分 江ノ電石上駅から1分のところでやってます。

2007年6月にナチュラルワイン(自然派ワイン)広める為に独立。

所謂 普通のワインやナチュラルじゃないオーガニックワインも扱っており 広くワインの普及に努めています。

ホームページ:
http://rocks-off.ocnk.net

facebook:
https://www.facebook.com/rocks.off.fujisawa/

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