2019/10/02
4日目 ディナー ザ・サマータウン・アリストロジスト

ルーシー・マルゴーのアントンとコミューン・オブ・ボタンのジャスパー。
そして 前日 アントンの所で 瓶詰をしていた日本人じゃない方の彼の3人での共同経営のレストラン サマータウン・アリストロジスト。
オープンしているのは、金、土、日の週3営業。
そして この金曜日は、たまたま アントンが熱望して数週間 このレストランでシェフを務める事になった超有名らしいシェフのデビュー日でした。(数週間後 日本に来るらしい。)
ヤウマのジェームスも 激賛してました。
という訳で ジャスパー以外の夫婦が、別の席で食事をしに来てました。
地下のワインセラーを見せてもらいました。
フランスワインやイタリアワインもあり、ここに 輸入されたドメーヌ・タカヒコも置かれるようだ。
ワインリストは、看板&紙&直見。w
料理は、あえて 写真をUPしないでおきます。
思っていたより (盛り付け的に)ビストロ料理っぽかった。
当然 味は、良かったですよ♪
やっぱ ワインは、アントンとジャスパーのワインを飲まないと・・・
忖度するつもりはなくても そりゃ そうしますよ。w
その2種以外は、アントンのおごりのヴィニ・ヴィティ・ヴィンチとスロヴァキアの赤ワイン。
アントンが味見したかったのか ちょろっと飲まれたボトルが、我々のテーブルに持ち込まれた♪
完全に酔ったクロがトイレに行くと席を立っている間に アントンがクロが座っていたところに。
同席のARRIVOのピーターさんとアントンは、古い知り合いだったので しばらく 4人でワインを飲んでいると いつの間にか クロが、厨房で掃除の手伝いをしていた。w
厨房内の床をモップ掛けしている姿に 皆 爆笑。
そのまま 帰る直前まで 掃除していた。
下の写真は、帰る間際のアントンとクロ。w
で アデレードの最後の夜の1枚を撮ってもらい ピーターの家へ帰って 飲みなおした。
ピーターさんとジュンコさんとロックス・オフ@The Summertown Aristologist
翌朝 メルボルンへ 発ちました。