2011/02/17
2008/12/05
クレーマーか?
短時間といこともあり
うちに入ってくるワインは、取引先各社の協力の下
すべて リーファーかクール便で入れております。
ここ1、2ヶ月 FAXにもある一文を無視して常温で送ってくる会社が、多く
まったくもって疲れます。
苦情&説教(諭し?)
それでもって 返品交換というストレスが、溜まる
申し出&作業をしなくてはならないからです。
インポーターは、送料を損し
配送会社が、儲かるという仕組み。(苦)
一本サービスしますから 引き取ってくださいという頼みも聞きませんが
逆ギレは、今のところされておらず
粛々と手配し直してもらっております。
だけど ワインを運んでくれる方々は、
ワインのプロでも ワインを愛している人達でもない。(中には いらっしゃるかもしれませんが・・)
経費は、かかるが 何らかのアクシデントに備えているのです。
プライドと哲学の問題ですので・・・^^;
消費者へ 出来うる限りフレッシュな状態でバトンを渡すのは
なかなか大変です。
2008/12/01
GUNSが、キターー。
珍しく音楽の話でも。。。
ガンズ&ローゼスのアルバムが、14年ぶりに出た。
14億かかったらしいが どこに かかったのでしょう?(苦)
ガンズといえば
我が青春時代において
70年代のツェッペリン同様
怪物と呼ばれたバンドで 伝説も沢山。
現在 ガンズの商標登録の所有権をアクセルが、持った事もあり
オリジナルメンバーの復帰は、100%なさそう。
さて このアルバムは、ガンズなのか・・・
過去 ディープに聞き込んだ元ファンとしては
これは、アクセル・ローズのソロであり
彼のエゴを天才と言っていた人間には 違うでしょ!!と証明できたアルバムになったと思う。
40代にして あの歌声は、微笑ましいが
通して聴き終えた後
ふと ビーチボーイズのブライアン・ウイルソンは、凄かったと なぜか思ったのは、不明だが
古い音楽でありながら 時代の先端だったガンズ(アクセル)は、14年もかけ
過去のガンズの曲のフレーズも垣間見せつつ
KOЯNやマリリン・マンソンのパクリのような感じで復活した。
スルメアルバムなのかもしれないが
ガンズの良さは、尖がっていつつ キャッチーともいえる 曲にフックのある楽曲の良さにあった。
スラッシュも 作曲能力は、その後をみても明らかだが
少なくともガンズでは印象に残るフレーズを弾いていた。
寄せ集めチームだからか
このアルバムにそのようなフレーズは、ない。
また USE YOUR ILLUSIONでも 感じていたが
ニルヴァーナのカトート・コバーンに断ち切られたはずの押し付けがましいアクセルの歌詞は、
酷くはないが 長ったらしく退屈だ。
アクセル・ローズにも サポートした連中にも
1980年代後半に書き綴ったオーソドックスでありながら 緻密なROCK N' ROLLを書く能力は、無いようだ。
ガンズは、イジーが、出て行った時に終わっていた。
回顧主義といわれようが 古い音楽に戻ってしまう理由は、こういうアルバムにある。
ミックとキースは、なんだかんだで続けられて 彼らもハッピー 我々もハッピー。
残念な事ですね。
2008/08/22
金メダル以外いらない
準決勝敗退とは
ショック でかいですね。
予選も相当イライラしましたが
最後 勝てばいいやと思っていたら・・・
選手起用に問題ありと
あちらこちらで
大炎上。(今年の流行語大賞間違いなし♪)
まぁ 皆さん
冷静にとは思いますが
ちょっとではなく
だいぶマズイ采配が、多かったのは
否めません。
金しかいらないなら
銅メダルは、無意味な気も。
たぶん 選手も嬉しくないだろうから
早く チームに返してくれ~
せめて3決棄権という
少なくとも ワタクシ的にカッコ良く見える
采配を星野監督には
していただきたかったりします。
う~ん
残念すぎる。。。(涙)
2008/06/24
深イイ話
昨日の紳助の番組で
有名なワイン業界者のT氏のテイスティング・コメントが、
深いかどうかのジャッジが、あったが・・
皆様 ご覧になりましたか?
なんですか?
死んだカブトムシの臭いのワインって
バッカじゃないの。
かなり先輩ですが
誰か止めた方が、いいですね。
そんな事言ってるから
消費者レベルで
馬鹿にされるのです。
案の定 深イイ話には
ほとんどの方が、しませんでした。
T氏をおとしめる何かの罠かと 思うほどの酷いエピソードに愕然といたしました。
投稿もしくは、ネタ提供したのは 誰?
Tシャツ ジーパンの方々が、造ったワインを
タイ着用で 飲ませるギャップを作った人達の考えていることは
よくわかりませんし
消費者の皆様は、全く気にしなくていいです。
あんな意味不明な くだらないテイスティング・コメントしなくても
ワインは、美味しく飲めます♪